もうどうにでもなーれ
- 作者: 勇人
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2009/02/25
- メディア: コミック
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小梅兄が相変わらず素晴らしい。
休園日、特にP132からの展開が至高。
私も人様並みには仕事している自覚があるのですが、
こんなイベントが発生する気配も無く、涙々の日々であります。
どこかのフラグ立てを間違ったのだろうか…。そう例えば職業選択とか。
フラグとかイベントとか言っている時点で、
「お前すでに未来ねえよ」と感じた方がいらっしゃいましたら、
たぶんそれが正解です。おめでとうございました。
しかし妹さんも可愛すぎで危険ですね。
徹夜行列に並んでる兄の様子見に来る時点ですでに神なのですが、
朝に再度来るとは。すばらしい。そりゃ周りも凝視しまくりですよ。
暖かい飲み物を貰いながら、
世間の不条理についていろいろ考えたんだろうな、あの人たち。
てるてる天神通り (3) (角川コミックス・エース 135-10)
- 作者: 児玉樹
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2009/02/26
- メディア: コミック
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第18話のページ数の少なさについて何度も確認してしまった。不覚。
毎回暖かい空気が流れていて良い良い。
人物+(神)が増えて来た事もそれに関係してる感が。
仕事のあと家に帰って読んだりすると、朗らかな気分の後に、
この世から消え去りたい気分にもれなくなれそうなのでお勧めです。
一度持ち上げるのがミソ。
しかし御菓子のサンタコスが素晴らしいですね。
あんな絡みを見せられたら、もうどうでも良くなってきます。
ああもう、はやくくっつけばいいのに。