動かないというか動けない

カウントラブル(2) (講談社コミックス)

大枝さんも抱えているとは思わなんだ。
　
ささらさんが相変らず可愛くて安心した。
別天使参入により幼馴染さんの攻撃力が増すのだろうか。
まだ辛うじて吉沢さんサイドに居座っておりますが、
それがコロッと変わるぐらいの攻撃を期待したい。
うわーって叫んで本破るぐらいの。それ病気だよたぶん、精神性の。
　
発情シーンに笑った。口内の涎描写が完璧に成人コミックのそれ。

O/A (1) (角川コミックス・エース 216-4)

Ｏ／Ａ　（２） (角川コミックス・エース 216-5)

毛の手入れは大変なんですって。
　
スペシャルウィークの言葉とか、「カバ・トラ・ウマ コーナー」のゆるい感じが非常に心地よい。
かつて通った道の影響はやはり大きかったらしい。
そういやこういうアイドルラジオ番組だと、
初回のみ生放送のイメージが強いせいか毎回生放送がすごく珍しい気がした。
それに加えてFAX読んでトークがぶっちゃけてて非常に番組が面白いんだろうなあ、
という空気を察する事が出来る内容が素晴らしいと思います。
成長路線＆恋路線が見え隠れしておりまして今後に期待。はるみちゃんが良い良い。
　
構成作家のWさんは北海道で75%卒業の人かな。%の数値で当時クソ笑ったわ。

はつきあい 1 (ガンガンコミックスＪＯＫＥＲ)

初交際ってなんですかねそれ。
　
全編通して甘さが炸裂状態でして、
帯にもある通りニヤニヤしてしまうのも致し方なしな具合ですが、
それ以上に来るこの別世界感はなんだろうという事でして。正に異次元別次元。
　
読んでる途中の「あーこういう風になるよねー分かる分かる」的な楽しみ方を、
もし俺以外の皆様がしていたとしたらこれほど辛い事は無い。
え、何、彼女に糸電話越しに「キスしたい」とか言われた事あるの？
え、何、手を繋いで耳まで真っ赤になっちゃってるの？
え、何、当たり前のようにダブルデートとかしちゃってるの？
取り乱しましたすいません。病院はまだ大丈夫ですご心配お掛けしました。
まあそれぐらい悶絶した、と思っていただければ幸いでございます。脅威のKO率でしたとさ。
　
キャラ的に言うと一番よかったのが足湯の女の子。
立ち位置的に言うとダブルデート時の悠次君。あの安全圏から見てる図がすげー好き。