クイズを餌にしてやりたい放題的な妄想
ナナマル サンバツ (1) (角川コミックス・エース 245-4)
- 作者: 杉基 イクラ
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2011/05/02
- メディア: コミック
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そりゃあクラスの可愛い女の子さんからいきなり手掴まれて、
私と同じ研究会に入ってって言われれば誰でも入ります的な。
猪突猛進で一つの事にしか目に入らない娘さんなのかその動きが強く、
20代後半が読んでる最中、主人公に羨望の眼差しを向けたとか向けないとか。
クイズ、というか知識を問うものが好きで、
一時期は高校生なんてろってのにも夢見たくらいですので、
主人公君も味わってた正解に伴う快感っつーのは分かる気がします。
ベタ問とか実際に言ってるモノなのかね。その辺は全然知らんけど。
あまり現実から離れない程度にクイズしてくれると非常に嬉しいです。
未来予知したり、口の動きから問題言い当てたり、脳内部のトンデモ化学物質出してきたり。
いやまあそれはそれで面白そうだけど。