Zボタンでセレスさんを見つめるマイブーム
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2011/05/26
- メディア: Video Game
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このゲームを知った時の落ち込みようは酷かった。
「なんで俺、これ発売したの知ってないの?生きてる意味あるの?」
と普通に口に出すレベル。それはそれで人として終了してるけど。
自分の情報収集の狭さがこれほど如実に表れた例も無いでしょう。
多かれ少なかれギャルゲの要素が含まれているゲームが大好きでして、
望むものがリリースされていることに改めて喜びを感じます。
有難うパンドラの塔よ、永遠に。大げさだよ馬鹿野郎、気持ち悪い。
塔に長いこと滞在したことで獣化するセレスさんを見た時の絶望感と来たら。
その後、肉を寄越せ的な目で見てきて貪るセレスさんを拝見出来るわけですが、
昔、高台上って詞歌いつつ住人の皆様からチヤホヤされた御姿と比較してしまうと、
また何とも言えない感じがこちらに押寄せて来て、結果表現し難い面白さがここに。
ある意味、遠くから見れるプレイヤーの存在は重要だな、とか思ったり。
とは言え、二度三度もそんな鬼畜な事出来ませんので、
基本的にゲージが危険域になる前には帰る定時ダッシュスタイル。
こんな所で定時ダッシュとか使いたくなかった。会社にも反映しとけよ誰か。
おかげで触覚は生えず紫色にもならない可愛いセレスさんが拝めて満足です。
…肉旨そうに食い始めた事は、評価と関連無いことを願いたいですが。
現在、湍流の塔までクリア。もうちょっとで打開出来そうですね。