周回遅れの話し合い

休日は家でひっそりと生きることを人生の目標としているだけに、
許容量を超える働きなんかしてしまった日には、色々な所でエラーが出るご様子。
先週がまさにそんな感じで、この日記(のつもりの週記)が抜けてしまいましたとさ。
…妹の引越しを手伝って、買い物に付き合う事が果たしてそれに合致するかどうか。
それはまた別のお話。まあ気にしないほうがいいね。
 
思春期と呼ばれるあの辺りから、一緒にお出掛けした事すら無かったなあそういや。
お互いに「もうアラサーだね」なんて冗談を言って笑い合う事に居心地の良さを覚えたのは確か。
ちゃんと維持していこう、と自発的に思えたことは成長と言えなくもなくもなくも…。
 
と、先ほど来たメールの返信に数十分間「あーでもないこーでもない」と
一人悩む姿を絶賛お送り中の人が思ってみたりみなかったり。
前途多難って言葉はもう百回以上頭に浮かんだのでもうお腹一杯です勘弁してください。