言えなくてすんませんでした

はじめてのあく
 
ファンクラブ多すぎだろ。
しかし確かにファンクラブ設立するほどだな、とも感じましたので、
次回以降の登場を強く希望。可愛いは正義。とりあえず言ってみた。
 

ながされて藍蘭島 15 (ガンガンコミックス)

ながされて藍蘭島 15 (ガンガンコミックス)

デカイ箱が付着してたので、スルーして通常版へ。
 
行人君とお話すら出来ずパピーと舞い上がってしまう、
とても素晴らしいあやねさんがもう見られなくなりそうで残念です。
そりゃ行人君も拗ねた顔が可愛いと感じますよ。もう二人で一生絡まってろ。
みちるメイン話もあって言う事なし。
おぶって走る役は主人公しか出来ないね。別に呪ってなんか無いですって。
 
生徒会役員共(1) (講談社コミックス)

生徒会役員共(1) (講談社コミックス)

いつも通りのノリに安堵感を持つ始末。
 
本屋で見かけた折、
「そういえばアイは買っていたなー」とか思いながら、
それとなく手に取りそのまま1,2巻をお買い上げ。思い出補正か。違うな。
ミサキぐらいお気に入ったキャラがいなかったのが残念ですが、
嫌いになるキャラさんがいないのもまた事実。生徒会共よ永遠なれ。
 
タオルのかけ方(1巻P145)が反則過ぎて笑った。
思考回路が素敵なので是非このまま突っ走っていただきたい。
 
タビと道づれ 4 (BLADE COMICS)

タビと道づれ 4 (BLADE COMICS)

ニシムラさん覚醒の巻。
 
ニシムラさんの過去話はそれはもう大変美味で御座いました。
P138の顔は後世に残すべきだと思います。大半が手で隠れてるけど。
なんかもうこの陰鬱な感じをずるずるやっていただいても構わないんですが、
話的にいかがなものかと思いますので、
次回はツキコさんとのバトルを楽しみましょう。
 
機工魔術士 -enchanter- 17 (ガンガンWINGコミックス)

機工魔術士 -enchanter- 17 (ガンガンWINGコミックス)

上記みたく懐かしさ観点で店をうろついていたら、
こちらを発見し捕捉。なんか分厚いと思ったら最終巻らしく。
 
読んだ日々がもはや過去なのがどうも影響しているようで、
バトってるシーンを見ても「わー戦ってるよー」ぐらいの感想しか抱けず、
自分の駄加減にほとほと嫌気が差していたのですが、
全体に満ちている各々の持論がいやに面白く、骨との会話も興味津々で、
気づけばすっかり夢中な人に。頭の中が単純でよかった。
もう一度読み直そうと思わせてくれた事に感謝。いつになるかはわからんが。
 
そういえば番外編が出てるらしく。今度買ってこよう。
急に仕事振って納期は守らせる企業戦士、、には閉口。下の人が不憫すぎて涙。