現実への手招き

どっかに出張したり家族の現実に心打ちのめされたり。
 
九州一歩手前まで行ってみたりしました。
名所の一つでも男一人で冷やかしに行ってみたかったんですが、
こちとらお仕事、しかも週のど真ん中に赴いたこともあって、
観光のかの字も体験できない始末。仕事終了→即新幹線のコンボは悲しい。
ながもんさんの縁の地でも訪れたかったけど仕方ない。ミーハーですみません。
 
それにしても家族の云々はどうにかならないものか。
親の不和を笑い話調で本人から話されましても、こちらはどうすればいいんだ、という話。
…まあ苦笑いしかしない俺も俺だけど。
いい加減、ちゃんと接したほうがいいんだろうなあ。ああ気が重い。